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アイマスSS「乙女の悩み」 By ふるぷら

 えー……
 こんなん書く暇があるから動画やれと言われそうでありますが……
 ちと最後までの流れの再校正とかしてまして
 今週末にはうpれるかと……

 というわけで、仕事してる間に浮かんできた、アイマス2の公開の設定とか見た感想から殴り書きました
 始めに言っておく ……千早にうらみはありません

……………………………………………………………………………………………………………………………………
 都内某所、とある雑居ビル。


「また大きくなってるの。 ……どーりで最近、肩が重いと思ってたの。」
「あらあら~ うふふ、ちゃんとサイズ合わせないとダメよ?」
「あずさ、今度選ぶの手伝って?」
「えぇ、いいわよ?」


「うっうー! 2cm大きくなってましたっ!」
「やよい? あんまり騒がないのっ ……屋上に吊るしたバカに聞こえるでしょ?」
「はーい伊織ちゃん!」
「きゃあ! いきなり抱きつかないでってっ」


 閉め切られた部屋、窓のカーテンもしっかりと閉めてある一室で……


「あれ? 確か響ちゃんのバストって……」
「ん? 自分、それなりには自身あるぞ?」
「86だった気がするけど。」
「天海 春香 その件については……」
「え?」
「黒井殿が、3cmくらいの鯵……」
「貴音、そこは鯖だぞ?」
「そう、サバは常識だと……」
「あはは…… なるほどぉ(その発想は無かった!)」


 ここ、芸能プロダクション【765プロ】では、約半年に一度の、所属アイドル達の身長その他諸々のデータを測定していた。
 衣装や対外的に公開する資料などに使用するのであるが……

「半年ちょっとで9cmも身長が伸びるって…… 男の子みたいな成長ね……」
「んっふっふ~ 亜美たちっ せーちょーきだもんげっ!」
「そうそう! すーぐに律っちゃんより ないすばでぃ になっちゃうよん♪」
(有り得ないとも言い切れないのが…… 美希のこともあるし)


 もちろん男子禁制である。
 なんだかんだ理由を付けて居座ろうとしたプロデューサーは現在、炎天下の屋上で縛り上げられていた。


「雪歩っ! ほら、恥ずかしがってないでっ ボクが測ったげるからっ!」
「えっ!? そのあのっ あぅぅ……」
「ほら、ばんざーい!ってして?」

(ま、真ちゃんが後ろに…… ぴ、ぴったり……)
「うーん、ちょっとじっとしててよ。」
「は、はひっ!?」
「だから動かないでってばぁっ!」

ぎゅ!!

「きゃうっ!!」
「えーっと……」
「は、はわわっ(絞まってるっ 食い込んでるよっ)
「81だね。小鳥さーん!」
「はわ~ん……」
「むー! 雪歩ずるいのっ! 真クン! ミキも測ってほしいなっ!」 
「うわぁっ! ミキなn むぐっ! くるし……」

・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・

 午前中の喧騒が嘘にように静まり返った昼下がりの事務所。
 事務員 音無 小鳥 は一人、ただ黙々とキーボードを叩いていた。

(やよいちゃん74 あ、響ちゃんって83なんだ 雪歩ちゃんも80から81っと……)
(若い子っていいわねぇ 亜美ちゃんも真美ちゃんもどんどん綺麗にってきてまぁ)
(86って美希ちゃんほんっとに15歳なのかしら ……一度徹底的に調べてみる必要があるかも)
(貴音さんも響ちゃんもスペック高っ!)
(真ちゃんってばスタイル良くなってるけど…… それ以上にイケメンになっちゃってるから、相変わらず女の子からの支持率高99%なのよね。だがそれがいい。)
(あ、そういえば……)

「だ、だから動かないでって。」
ぎゅっ!
「はうっ!?」

(締めちゃったんじゃないかな~ 真ちゃんったらもうっ♪ うふっ うふふ……)
(まぁ雪歩ちゃんだと、実は大きかった!の方がインパクトあるし…… 逆サバはありかも?)
(そ、それにしても…… 百合っていいものねっ!)
(……身内をネタにするのは腐士道にもとるけど)
「漲ってきたわっ!!」
「…………」
「や、やっぱり次の新刊はこの線で…… カッコイイ子と内気な子と天然入った派手な子の……」
「…………」
彼女はそこで気が付いた。それぞれが仕事に出掛けたと思っていた昼下がり。事務所の隅っこの影に……


 …………板。

 もとい、居た。

「ち、千早ちゃん?(はっ! 今日は仕事は夕方から……)」
「ブツブツブツブツ……」
「千早ちゃーん?」
「た……」
「た?」
「高槻さんにも抜かれた……」

 雨に濡れたダンボールの中の、ずぶ濡れの仔犬。
 外の蝉時雨が雨垂れの音に聴こえてきそうな佇まいだった。
 そんな生命力を感じぬ朧な姿……
 如月 千早 16歳の初夏であった。

「音無さん……」
「は、はひっ!?」
「胸がなくちゃダメですか? 成長しなきゃダメですか?」
「は、はぁ?(空っぽい?)」
「……特訓あるのみです! 付き合って下さい!!」
「ちょっ! 千早ちゃ……」
「成功した者はすべからく努力しているんです! まずは牛乳を使った料理を研究して毎日……」
「どこ行くの!?」
「まずは高槻さんに追いつきますっ!」
「志低っ! って嫌ーっ!!」

・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・

 その日、事務所ビルの1階「たるき亭」に常備している調理用の牛乳その他乳製品が全て無くなり、3回ほど買い足しに走ったそうな。
 具体的に何があったか……
 小鳥は、その日の出来事を黙して語らず、墓場まで持って行こうと心に決めた。
 彼女が本懐を遂げたかどうかは…… 神のみぞ知ることである。

……………………………………………………………………………………………………………………………………

 い、石投げないで下さいっ!! とても危険ですっ!!

 ……つか、72固定とはバンナムはわかっているというか
 雪歩は83はあるんじゃないかな と思ってたんだけどねー

 というわけで、突発SSでした

テーマ : アイドルマスター
ジャンル : ゲーム

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これ動画にしようよwwwww
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