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「シークレット・プライベート」が出来るまで

なんとなくやりたくなったので 
解説というほど大層なものではないのですが、今回の話を書くに当
たっての思考経緯なんかを軽くやってみようかなと 自分の話を振
り返るのって実はあまりしたことないので これもまた勉強かなと
思ってやってみます
自分が話を作る場合、まず最初にエンディングを決めることから始めます
今回の話ですと、絵の構図からみて思いついたのは、曰くありげな集会というイメージから連想して、
秘密デートをさせようという発想からでした

 いきなり余談になりますが、動画方面での話を
 自分が作りました、kanon伊織編は 元々原作がある話なのでストーリー的には原作改変だったのですが、
元々は『伊織=ゲームのキャラ』というネタが思いついてそれで消え去る
(kanon原作では狐です)EDという発想が降ってきて、話を構築した次第です
そのEDが思いつかなかったら、架空taleで元々のOPは作っていたとはいえ話を続けるつもりはなかっだですね
 ……言い訳になりますが、今連載を止めている千早編はまさにその逆で、EDのビジョンがどうもぼやけてしまっていて、目指す方向性が迷ってるために止めている次第です 
もしも待っていてくださる方がいましたら申し訳ございませんがこのビジョンが明確になるまで再開はしないつもりでいます 
ぶれてる作品を作っても作品の方向性が見えなくなるだけだと思いますので
 話の例外としては、IDOL The Gatheringですね あっちは試合結果ありきで話を組み立てていたので 正直EDがどうなるか自分でも解らないで話を作ってたのでほとんど思いつきで話を作っていましたw

 余談はおいておきまして、EDが決まったら次はOPを作る作業が自分の中では一般的です
 今回のSSで、秘密デートするなら連絡も秘密になるよな。ただ携帯で連絡を取り合うとかじゃ味気ないから、何か合言葉とかそんな感じの秘密の共有をさせようということを考えて、当人達だけしかわからない伝言ゲームをさせようと思いました

 そして、今回の伝言ゲームの順番を考えて、最後の伝言は伊織の仕込んだ手紙にしようと決めたので『伊織→春香』が最後の順番になるのが決定で、そうなると話のとっかかりは美希か千早になるわけで、今回の場合は色々考えると美希が計画の主犯いうのが自然かなということで、それを調整したのが千早の役割なんだろうなという構図が出来あがりました
 それで、美希から順に 千早→伊織→春香 という伝言ゲームの開始というOPが決まります それから途中のルートを考えます

 美希→千早

 今回のデート集会のとっかかりは、美希の思いつきということで始める
 「とりあえずデートできる日=自分がオフの時」という確認から始めて、その連絡を誰にしようかは基本その時美希の近くにいる秘密クラブのメンバーであれば美希的には誰でもいいのです。たまたま今回は千早がいて、『自分のスケジュールを提示→ミキはこの日開いてるよ』という主張を千早にする。
 それに対して千早は、自分のスケジュールを書きこむ事で返答。
作品中にも書きましたが、千早のボーカルレッスンは外せない、でもビジュアルは外せるという暗号を伝えます。
 ここで、オフの日もスケジュールにあるのですがあえてオフの日がデートOKではなく、ビジュアルレッスンの日にしたというは、千早がわざわざビジュアルをいれるわけがなく、その日に何かあるという符号というわけです。
 
 千早→伊織

 美希と千早の間でデートの計画が練られたので、それを次は他の二人のうちどちらかに伝えるわけですが、相手として伊織を選んだのは、ある程度含みのある暗号を伝えるなら春香より伊織がよいとの判断で伊織に決めたわけです(この辺り、後での伊織と春香のやり取りにもひっかます)
 伊織が言った通り、自主的に千早がビジュアルレッスンに来るということは皆無ではないにせよ、かなり珍しい事態です。
 そして、レッスンに来たというよりは美希が土曜日にビジュアルレッスンをしに来るというメッセージを「わざわざ」伝えます。
 はたからみれば、ビジュアルレッスンに来たついでに伝えただけとも見えますが、ここで伊織としては、千早がレッスン場にきた理由がレッスンではなく、「美希」が「ビジュアルレッスン」という符号を伝えるために来たと解釈します。
 ここで考えたのは、もし伊織がその土曜日の都合が悪いのであれば、そのまま去らないで「土曜日じゃなきゃ~」という符号を使ってスケジュールの変更を求める展開になりスケジュールの再調整という事になります。
 
 伊織→春香
 ここで重要なのは、あくまで伊織と春香の仲がそこまではよくないとの認識が事務所で周知の事実であり(もっとも、そこまで深く計算してやっているわけではないが)、普段は伊織は春香を邪険にしており、やよいに対して甘いという認識です。
 そして、煩い春香を黙らせるために安いジュースで妥協させた伊織という構図が事務所内のみんなに印象づけます。
 ここで、伊織に対するやよいの態度が芝居かというとそうではなく、伊織はやよいに対して好意はもっています。ですが、好意を持つことと秘密デートに誘われるのはまた別なことであり、やよいが仮に秘密デートの会員になった所で、その秘密を守り通せるかという観点から行くと『NO』ということになります。
 そして、千早が暗黙の符丁を使う相手を伊織に選んだのと同様、伊織は勘違いされる符丁を使わないで、細工という形で春香に対してデートの日程を伝えます。
 作中で語っていますが、本当にこの細工自体わかりやすい細工であり、秘密保持という観点では危険性も伴うのですが、その辺りデートクラブの今後の課題ということになってもきます。
 ……ここで酷いのが、伊織までの三人のスケジュール調整はある程度すり合わせであるのに対して、春香にはあくまで決定事項しか伝えていないので、春香に拒否権がなかったりします。

 こういった形で、大体秘密デートの連絡は 美希→千早→伊織→春香と伝わるのが定番という設定にしました。

 基本、EDとOPを考えるまでは作品にとりかからないのですが、それだけ決まれば後の中身は流れに任せて執筆し、ある程度組み立ててから矛盾点等を検証する形ですね。
 
 あまり説明になっていない気もしますが、大体これがSS・ノベマス製作の自分の流れだったりします。
 てか、今思い返すとまだ細部に矛盾点あるなぁと そういうのを修正するのが今後の課題かなと

テーマ : アイドルマスター
ジャンル : ゲーム

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