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一枚絵で書いてみm@ster提出作品(トリスケ)/『雪上の間奏曲』

はい、少し当初の予定より遅れましたが一枚絵で書いてみm@ster 第二回提出作品出来上がりました
……すみません、今回ちょっと反則気味です

 というのも、今回タイトルに
 【アイドルマスター×kanon k@non伊織編 8.5話】と付け加えさせていただきます

 いや、今回春香と伊織で、しかも雪がテーマになってるということで私が以前作らせて
 いただきました アイマス×kanonの舞台と一致したということで k@nonの裏話的な話と
 させていただきました

 一応内容自体は動画をみてなくてもわかるようにはしてあります

 それでも、もし動画をみられた方は、裏でこんなこともあったのかと想いつつ
 みていただければなと思います
 所有者の性格を現しているかのように、乱雑に物が置かれている机。
 私は呆れながらも、その机から必要な書類を発掘作業のごとく探し出す。
 その発掘現場から必要な書類を掘り出した時、はらりと一枚の宝の地図が落ちた。
 床に落ちた、その宝の地図――過去の思い出につながる宝の地図を拾い上げる。
「はるるん~、何その写真?」
 私が、その宝の地図……昔の思い出が詰まった写真に思いを馳せていると、好奇心旺盛な後輩がそんな見逃すはずもなく、ちょこちょこと近寄ってきた。
「ん、昔の写真だよ……ほら」

 私は、後輩の765プロ所属アイドルである双海亜美にその写真を手渡す。

kakimaster02-ss.jpg


 亜美はその写真をしげしげと眺めた後……
「はるるん、この時のお話して欲しいな」
 と一言だけ言って手近なソファーに座り、開いてる隣の席を右手でぽんぽんと叩く。
 どうやら、そこに座ってじっくり話をしなさいってことみたい。
 ……思い出に浸るのもいいかな。
 それに、これは亜美にも……アイドルの先輩として後輩に聞かせたい話だしね。
 私は亜美の隣にゆっくり座ると、昔話を子供に聞かせるようにゆっくり語りだした。

 私、天海春香と……今は存在しないアイドル、水瀬伊織との思い出の一コマを。



 私はその頃、アイドルとしては再スタートを切り出した時期で、プロデューサーさんと二人三脚でトップアイドルを目指していた。
 そんな私とプロデューサーさんの間に入ってきたのが、伊織だった。
 プロデューサーさんと何か一悶着あり(その一悶着の内容をプロデューサーさんは詳しく話してくれなかったけど)気を失って765プロに運び込まれた伊織を介抱したのが、私と伊織の出会いだった。
 そして、成り行きで伊織は765プロのアイドル候補生の一員に。
 最初は変わった子が入ってきたなぁ程度にしか思っていなくて、アイドル候補生というより、よく事務所に遊びにくる近所の女の子みたいな感じだった。 
 実際、アイドル候補生としてレッスンを受けたりしていたわけでなく、事務所に来てはお菓子を食べたり(一度私の失敗しちゃったお菓子を食べて以来、私のお菓子は避けられていたけど)プロデューサーさんをからかったりと遊んでばかりで、私もただそんな風景をどこか楽しんでいた。
 もともとアイドルに興味があって765プロに入ったわけでもなかった伊織の事を、私は特になんとも思ってなくて、私はプロデューサーさんと一緒に歩んでいく事だけに夢中で、プロデューサーさんも私だけを見てくれていると信じていた。
 だけど、だんだんプロデューサーさんが伊織の事をやたら気にかけ、実際伊織がアイドルデビューに向かって少しずつ向かっていく姿にちょっとだけ、ちょっとだけ寂しい思いを感じていた。
 もちろんプロデューサーさんが私のプロデュースに手を抜いていたわけじゃない。
 それでも、それでも私は、プロデューサーさんを取られていく気持ちになっていた。。
 きっとこれは……嫉妬なのかなと。
 プロデューサーさんは優しくて、ちょっとだらしない所もあるけどかっこよくて、いつもドジな私を励ましてくれる。
 伊織は、ちょっとわがままで世間知らずな所もあったけど、根は優しくてなによりアイドルになろうって気持ちは本当なのは私にもわかる。
 そんな二人を、私は嫌いになれるはずがなかった。
 それでも……胸に残った痛みは消えない……


 ――伊織が消える
 そんな信じられないような話を、プロデューサーさんが真剣な目で、切実な声色で、私達に告げた。
 アイドルを辞めるとか、そんな話じゃなく文字通り消える……
 プロデューサーさんは冗談をいう人だけど、嘘はつかない。
 一言、一言、現実離れした伊織の正体を告げるたびに声を震わせるのを必死に我慢するプロデューサーさんの言葉を信じられないわけがなかった。
 私も実際、伊織の様子が変な事くらいはわかっていたし、事務所の事務員の音無小鳥さんも高木社長も、納得したようにプロデューサーさんの言葉に頷きながら耳を傾けていた。
 消えてしまう伊織に……
 私は何をしてあげられるんだろう、と今までほとんど伊織と対等に話した事がなかったなと思った。
 伊織だってアイドル候補生なのに、ね。
 私は、アイドルとして、先輩としてまだ何もしてあげられてなかったんだなと。
 失うとわかった時、私は初めて伊織をアイドルの後輩として認める事が出来た。
 少し遅かったかもしれないけど……伊織に……大事な後輩に私があげられるものを全てあげたい。
 そして私も伊織から、もらえるだけの物をもらうんだ、と心に決めた。


 重い空から、真っ白な結晶が舞い降りて来た日。
 寒い寒いとストーブにかじりついているプロデューサーさんを横目に、私は窓の外が白く埋め尽くされていくことに心を躍らせていた。
 そんな私の隣で、伊織も珍しく降り積もった雪をどこか楽しげに見ている。
「こりゃ今日レッスン場に行くのも無理だな」
 首だけを窓の方に向けて、プロデュサーさんは恨めしそうな顔をしながらつぶやいた。
「この程度の雪で情けないわね、折角伊織ちゃんが張り切ってレッスンしようと思っていたのに」
「しょうがないよ、伊織。歩いてて滑って転んで怪我でもしたら大変だからね」
「春香じゃあるまいし」
 異口同音に、プロデューサーさんと伊織が突っ込んでくる。
 ……息があってることにちょっと悔しいと思ったけど、まったく反論できないのがもっと悔しい。
「そ、そんなことより今日はどうするんですか?」
 プロデューサーさんの方に、身体ごと向き私は尋ねる。
「あー、この雪じゃ営業周りも無理だし、今日は一日オフだな。せっかく来てもらったのにすまんな」
 身体はあくまでストーブの方向にむけたまま、プロデューサーさんは頭を下げる。
「それはそうと、いつまでもストーブを占領してるんじゃないわよ!」
 ストーブと結婚しそうなほど接近しているプロデューサーさんに、伊織の蹴りが横から見事に入り、プロデューサーさんとストーブは破局を迎えた。
「こんな寒い日は、ストーブと一生を添い遂げろってじっちゃんの遺言なんだ!」
「ならあんたの遺言は、ストーブと別れる努力をしろってことにするといいわ!」
 もうお馴染みの風景となっている、プロデューサーさんと伊織の掛け合い。
 御互い大声を出し合って張り合ってるけど、御互いが御互いに気を許してるからこその掛け合いなんだなと最近わかった。 
 私とプロデューサーさんとの絆とはまた違った絆。
 私には手に入らない絆だけど、伊織からみたら私とプロデューサーさんの絆もきっと羨ましいものなのかなぁと。
 そして……私と伊織の絆もプロデューサーさんからみて、羨ましいと思ってくれる物を作りたいなと思う。

「それなら、プロデューサーさんとストーブさんの離婚記念パーティしましょう」
 取っ組み合いの争いになりそうな二人に向かって、指を立てながら私は宣言した。
「は?」
 また異口同音に言葉を発した後、何をいってるの?といった表情の二人を無視して私はパーティの司会進行を進める。
「こんな可愛いアイドル二人を放っておいて、ストーブと結婚しちゃうようなプロデューサーさんを外に放り出して、雪の会場でお祝いしましょ」
「こんな雪の中に出て行くなんて、どこの勇者だ……俺はごめんだぞ」
 ストーブを抱きしめる仕草をして、断固拒否の姿勢を取るプロデューサーさん。
「春香、あんたにしてはいいアイデアじゃない。ほら、さっさといくわよっ!」
 拒否権なんてないわよといわんばかりに伊織はプロデューサーさんの服の首の辺りを掴むと、ずりずりと引きずりだした。
 そんな微笑ましい光景を楽しんだ後、私はハンガーにかけてあったコートを身にまとって、二人の分のコートを抱えながら後を追った。

「本当にあきれる位積もったわねぇ」
 見渡す限りの白い平原(といっても近所の空き地なんだけど)の上にプロデューサーさんを放り出して、伊織は雪の感触を楽しんでいた。
「さぁ、もう儀式は済んだんだろっ。帰るぞ」
 プロデューサーさんは、素早く立ち上がった後、私の持っていたコートをひったくり、ガタガタ震えながらそのコートを着込んだ。
「そうはいきませんよっ、今日は徹底的に軟弱なプロデューサーさんを鍛えるのが目的ですから」
 そういって、私はプロデューサーさんの後ろに回りこみ、背の違いに苦労しながらもなんとか羽交い絞めにする。
「はっ、春香っ。な、なにをするだぁ」
「せっかく、大事なアイドルが抱きついてるのに振りほどくんですかぁ?」
 暴れるプロデューサーさんに向かって、ちょっと悪戯っぽくいってみる。
「わ、悪ふざけもいいかげんにっ、あ、当たってるし……」
「当ててますから」
 ちょっとだけ恥ずかしいけど、そのセリフにプロデューサーさんの動きが止まる。
 もろちん、そのチャンスを見逃すはずはない。
「今だよ、伊織っ」
「覚悟っ!」
 私の号令と同時に飛んできた雪球は、フロデューサーさんの顔面に見事にヒットした。
 雪球砕け、時間が止まる……
「伊織、ナイスだよっ」
「にひひっ、春香もやるじゃない」
 私はプロデューサーさんを拘束から解き放って、伊織にVサインを送る。
 伊織も、にかっと笑って私と同じようにVサインで答えてくれた。
 そんな私たちのコンビネーションに対して感動してるのか、プロデューサーさんはピクリともしない。
「……もう一撃位加えてもいいかな」
「特大の奴ぶつけてもいいと思うわよ」
 すっかり意気投合して、私と伊織はプロデューサーさんにプレゼントするための特大の雪球をつくろうとしゃがみこんだ。
 と、そこに……
「貴様ら、覚悟ッ」
 突然硬直から復活したプロデューサーさんが素早く雪を握り締めると、特大雪球を作るために無防備になっていたか弱い乙女たちに向かって無慈悲に白い弾幕を浴びせかけてきた。
「きゃっ、プロデューサーさんっ、ひどいっ」
「卑怯よ、アンタっ!」
「うるさいっ、大人の本気を見せてやるっ!」
 数分間の激闘が始まった……


「何やってるのかしら、私達」
「きっと、楽しい事だよ」
 全身雪塗れになりながら、私と伊織は顔をみあわせる。
 ちなみにプロデューサーさんは敗軍の将となり、白い大地に大の字で突っ伏していた。
「……伊織とこんな風に遊んだのって、初めてだよね」
 ぽつりと、私は漏らす。
「何よ、突然」
 怪訝そうな表情な伊織。
「ん、なんとなくそう思っただけだよ」
 本当はなんとなくなんかじゃなく、もっと早くからこんな風に伊織と笑いあっていればよかったなぁとちょっと後悔してた。
 伊織にプロデューサーさんを取られるんじゃないかって一時期でも思ってた自分が恥ずかしかった。
 伊織と、プロデューサーさんと、私と……
 三人でいるのがこんなに楽しいのに、こんなに幸せなのに。


 ……今からだって遅くないんだから
 もっともっと、伊織から幸せをもらって、私からも伊織に幸せをあげるんだ。


「ま、アンタは見てるだけで飽きないんだし、たまにこうやって遊ぶのもいいかもね」
「私も、伊織といると楽しいよ」
 その言葉に反応したかどうかはわからないんだけど、微妙に伊織の顔が赤くなった……ような気がした。
「は、恥ずかしい事いってるんじゃないわよ!」
「伊織は楽しくないの?」
「ま、まぁ、春香とこうやっているのも……わ、悪くはないわよ」
 そっぽを向いてしまった伊織が、とても可愛かった。
「伊織、せっかくだから雪だるまでも作らない?」
「雪だるま?」
 再び、私の方に伊織は向き直ってくれる。
「うん、プロデューサーさんの撃破記念に大きなの作ろうよ」
「そうね、アイツにそれを見せ付けてやろうじゃない」
 そうと決まった私達の行動は早かった。
 いまだ、ぴくりとも動かないプロデューサーさんの事は脳内から一時的に消去して、私と伊織は、小さな雪球を作った後、競争するがの如くその雪球を成長させていった。
「春香、やるじゃない、でも私の方が早く出来るわよ」
「こっちも負けないよっ」
 別に競争するものではなかったけど、なんとなく御互い対抗意識がわいちゃったみたいで、気付いたらとんでもなくでかい雪球が二個も出来て、どっちを頭にしようか悩む事になった。
 二人がかりで、私が作った方の雪球を伊織の雪球に載せて、プロデューサーさんをイメージした顔をありあわせの素材でつくりあげる。
 そして、そこらに落ちていた玩具の王冠を拾いげて載せて上げる。
 うんっ、なんとなくプロデューサーさんらしいかな、これは。
「このまぬけ面がいかにもアイツらしいわね、作っておいてなんだけど」
「二人の、力作だね」
 雪だるまを前に、ちょっと呆れ気味の伊織と、満足な私。
 そんな私達を……


 デジカメのシャッター音に私達が振り向くと、いつの間にか復活していたプロデューサーさんが、私達の姿をデータに見事に収めていた。
「ちょ、いつの間に復活したのよ!」
「俺は死なぬ!何度でも蘇るのさ!」
 デジカメを構えたまま高笑いするプロデューサーさん。
 ……あまりかっこよくないけど、雪塗れのまま高笑いするプロデューサーさんをみてたら……
「ぷっ、あはははははは」
「あっ、あんた、最高にに格好悪いわよっ、あははははははははっ」
 つられて私達もお腹を抱えて笑い出してしまった。

 
 雪で作った、プロデューサーさんが笑っていた。
 私達もみんなで笑っていた。
 ずっとずっと、こうやって笑っていられたらなと思った。


 雪が解けて、雪だるまの笑顔が崩れるように……
 私達の笑顔が……私達の幸せが崩れる日は近づいてきた……

 だけど、その時まで私は、私達は精一杯笑おうと思う
 幸せの記憶を、少しでも残したいから。 



「雪ダルマのにーちゃんかぁ、亜美も作りたかったなぁ。もっと変な顔にしたのに」
 話を聞きおえた亜美が手近なお菓子に手を伸ばしつつ、開いてるもう片方の手でさっきの写真を手に取った。
「また冬になったら、雪が降ったら今度一緒に作ろうか」
「うん、その時は……一個じゃなくてもっともっと作ろうよ」
「そうだね……作ってあげたい人……いっぱいいるもんね」
 変な顔のプロデューサーさんと一緒に……
 私達の雪だるまも作って……
 さらに……後二つの雪だるまも作ってあげようね、亜美。

 そして、雪だるまさん達のライブを楽しもう……夢にみたライブを

テーマ : アイドルマスター
ジャンル : ゲーム

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感想書かせていただきます

どうも月の輪Pです。
自分「kanon」なるものの存在がまるでわからない不勉強な新参者ですが、感想を書かせていただきます(動画も少しずつ消化させていただきます)。
「間奏曲」ということでしたが、3人のたわいもない雪合戦の間、自分の頭の中には軽快なソナチネが次々と流れていました。明るいやり取りの中に、口に出さない未来が3人それぞれにあるのだろうな、と感じ、消化しました。春香が亜美にどんな顔をして語っていたのか想像すると、穏やかな笑みを終始浮かべていた――のではないかと思いました。

ともかく更新、本当にご苦労さまです。

拝読させて頂きました

3人の他愛ない言葉のやり取りと異なり、別れを感じさせる寂しさが文に溢れていました。
何気ない日常の一コマとしての、雪合戦や雪だるま作り。
少しぎこちない二人だけど、一緒に雪遊びをすることで、この後の別れまでの時間を、より仲良く過ごせたんだろうと想像させられました。

現在の春香が亜美相手にお姉さんとしての対応をとるところは、暖かな気持ちと共に、成長した伊織が居ない事を再確認されました。

寂しさを感じるけども、すっきりとした気持ちに慣れる、幸せなお話でした。

(ところで、序盤のベースは真琴の話でしょうか?)

No title

拝読させていただきました。

お話をねだる亜美と、思い出を語る春香のやり取りに和みました。
今はいない伊織と遊んだ思い出からは、楽しさと寂しさが感じられ、
語り手である春香の心情も伝わってくるようでした。

寂しくもありつつ、どこか読み終わって爽やかな気持ちが残りました。
素敵なお話をありがとうございました。

感想ありがとうございます

月の輪P>
一応kanon自体はほとんど関係なく動画の
裏話的にやってるんで知らなくてもわかる話・・・だとは思うんですけどね^^
 三人の想いはそれぞれ本当に違うんですけど
一つだけ同じ想いがあるとすれば、この他愛無いやりとりが楽しい、
大切だと思う気持ち ですね

怪傑砂頭巾さん>
はい、一応ベースとしては真琴話ですね
春香からしてみると、今まであまり付き合いの
深くなかった伊織との関係を、失うと初めて
知ったからこそ、残り少ない時間で仲を深めようと
いう想いが強く感じさせました
 伊織を失ってつらいけど、思い出があるからこそ
暖かい気持ちで後輩に語れる そんな強い
春香さんを表現できればなと 想い書いてみました

寓話さん>
思い出って、楽しいこともあれば寂しい事も
多いんですよねぇ それでも思い出をなくす
ことなんてできなくて、大切だからいつまでも
語り継いでいきたい そういうものだと思います


拝読させて頂きました

 k@non伊織編の8~9話のお話ということで、さっそくk@nonを拝見し、その上でこちらのSSを拝読させて頂きました。
 伊織さんの未来を知っているからこそ、このSSにおける春香さんや亜美さんの気持ちが手に取るように分かります。この話からすると、伊織がまだ伊織としての形をとどめている状態なのでしょうね。徐々に失われてゆく姿。それを知りながら思い出作りとして雪だるまを作る二人。並大抵のことではできないことだと思います。友情の尊さ、といいますかお互いがお互いを思いやる、そんな話に心震えるものがありました。願わくば春香さんと伊織さんの思い出が美しいものでありますように。素敵な間奏曲でした。
 また、ノベマスを背景に置いたストーリー、斬新で、とても面白い試みだと思います。こういうのはノベマスPならではの表現手法なのだろうな、と。こういう形でノベマスとSSを連携させるというのは面白いですね。
素晴らしいSSをありがとうございました!

読ませていただきました!

 K@nonはまだ見させていただいていないので勝手に脳内変換込みで感想を書かせていただきます。
 全体的に切なくも柔らかい雰囲気で進むお話でしたね。K@non要素というかちょっと非現実な要素をテイストした話が新鮮でした。この後に伊織が消えてしまうと分かりながらも、思い出を作っていこうとする二人の気持ちが痛くて、でも微笑ましくなってしまう作品でした。プロデューサーの扱いが可哀想なのはどこの畑も一緒ですねw
 とても楽しませていただきました。ありがとうございます!

冬は別れの季節?

溶ける雪と重なるのでしょうか。
なんか、こう、センシティブな空気になります。
先の分かっている別れって、切ないですよね。
もう、笑うしかない、笑顔見せるしかない、という情景。
切ないからこそ、色濃い記憶として、いつまでも大事に。

感想ありがとうございます part2

小六さん>
動画の続き的な話をしますと、まだ力を失う前
だからこそのやり取りだったりします
これが力を失った後だとこんなやりとりも
できないのでもし出来なかった春香はきっと
後悔してたのかなと やるべき時にやるべき事を
やる 春香さんは信じた事にまっすく突き進める
子だと信じて 思い出は、きっと消えた伊織の
中にも残っていますし、春香とPの中にも
そして、間接的に亜美にも伝わります

動画との連携は、やはり自分はニコマスPだから
というのもありますし、色々な表現や連携は
表現の幅を広げますから今後も模索したいと
思っています

o-van P>
元の話のkanonのこのシナリオ自体が本当に御伽噺テイストで
かなり非現実的なのですが、その中であっても変わらないものは
やはり人と人のつながり、大切な想いの共有、切なくとも突き進む心
それを無意識に感じ取れる子達なのかなと

Pの扱いは、動画の中でもそうしたのですがやはり普段はカッコワルイけど
ここぞという時にかっこいいというある意味理想の一つであって欲しいです
なかなかそのかっこいい場面が少ないなぁと思うのですがww

ガルシアP>
雪って綺麗だけど、桜の花と一緒で消える儚さは確かにあるんですよね
回避できない未来、どうしようもない無力感というのは誰しも経験するものですけど
その中で精一杯生きて、何かの証を立てる その証明がみんなの笑顔
そう信じてこの物語を綴りました


感想ありがとうございました

No title

大変今更ですが、感想をば。

大人になると、辛い時ほど笑うことがあります。なんかこのお話のPを見てると、そんな気がします。僕の勝手な空想ですが(汗
だからこそPはひとしきり笑ったのだろうと。ほらお前らも笑え、と言わんばかりに。その一瞬の情景が物凄く涙腺を刺激しました。
先述の方と若干カブる感想で申し訳ないです(汗
プロフィール

トリスケリオンP&ふるぷら~んP

Author:トリスケリオンP&ふるぷら~んP
主にニコニコでアイマスMAD作成中
結構適当

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